40歳、50歳と年齢を重ねると、知らず知らずのうちに「心のブレーキ」を
必要以上に踏んでしまうことってありませんか?
たとえば
- 資格取得・転職・起業・恋愛などに対して、今更遅いのでは?、もっと若ければ・・・とつい考えてしまう
- 自分もブログ発信とかSNSをはじめたいのに、誰が自分のことに興味をもつだろう?、批判されたらどうしよう・・・と思うと不安になる
- 今までとはまったく違った環境の中でチャレンジしたいと思っても、周りの人に「どこにそんな〇〇(お金、時間、能力など)があるの」「またそんなこと言って」と言われるのが怖い
- 好きな服を着たり、オシャレをしたいけど、体型がどんどん崩れてきて、こんな恰好したら周りからイタイ人と思われるかも・・・、何をしても年齢には抗えないと鼻から諦めてしまう
そんなふうに思うことはありませんか?
でも、実際のあなたの限界は、もっともっと、ずっと先にあるのかもしれません。
ノルウェーのメンタル・トレーナーであるエリック・ベルトランド・ラーセン氏の著書
『ダントツになりたいなら、「たったひとつの確実な技術」を教えよう』の中で
次のようなエピソードを紹介していました。
士官学校の教官が、限界を0(限界ではない)から10(限界)の数値で示すとすると
『ここが限界』と思っている地点は、実は10段階中の4にすぎないと言ったそうです。
つまり、私たちが想像する限界と、現実の限界には大きなズレがあるんですね。
Navy SEALsの「40%の法則」
同じく、潜在意識の専門家Jim Fortinさんはご自身のポッドキャストで
Navy SEALs(アメリカ海軍特殊部隊)の「40%の法則」について話しており
人は「もう限界!」と思っても、実際には40%しか力を出せていない、
身体はまだ動けるのに、メンタルが先に「無理」と言ってしまうとおっしゃっていました。
身体はまだまだ「余裕だよ」と言っているのに
メンタルが先に「やーめた」と諦めてしまうことが多いということですね。
ところが、前述のエリック・ベルトランド・ラーセン氏はこうも言っているんです。
「メンタルも、他のスキルと同じように鍛えられる」と。
では、どうやってメンタルを鍛えていくのか?
以下、ワタクシも日々行っている方法をご紹介します。
その方法とは
✅ 習慣の力をつける(小さなことをコツコツ続ける)
✅ 踏ん張る力を鍛える(「今日はやめようかな」と思っても、一歩だけでも踏み出してみる)
✅ 集中する力をつける(決めたことに意識を向ける)
この積み重ねが、限界を超える力になるのです。
でも、その前に・・・
まずは現状を知ることが大切です。
例えば、マラソン初心者がいきなりフルマラソンを走りきることは難しいですが
毎日1kmずつ走る習慣を続ければ、いつかフルマラソンを完走できるようになりますよね?
私は昔、想像力だけで限界を突破しようとしたことがあります(笑)。
小学生の頃、夏休みのスイミングスクールを申し込んだ時に
全く泳げないのに、コースを選ぶ前の見学会で泳げる人たちを見て
「私もあのコースで泳ぐ!」と泳げる人のコースに申し込む始末・・・。
でも、実際には水に顔をつけるのがやっとで、皆のように飛び込んで泳ぐことも出来ず
ただただプールサイドで大泣きしていました。
自分が出来ている姿を想像するのはとっても大事です。
でも、実際に身体を動かしてみて、現状を知ることも大切ですよね。
最後に・・・
あなたは自分が思っている以上のことができるんです。
届きそうで届かない。
でもやってみたいな、見てみたいなというものがあるのなら
「自分はここが限界」と決めつけずに、どんどんチャレンジしていってくださいね!