自分の選んだ道は正解なの?と悩んだとき

「キャリアアップのために、清水の舞台から飛び降りるつもりで高額講座に申し込んだけど、もしかしたらもっと安くて良い講座があったかも。値段が安くなる分、他のことにお金を使えたかもしれないかったなあ・・・」

「この先生がいいと思ってたけど、別の先生に習ってた友達の方が、結果を出している気がする。もしかしたら、そもそも、先生選びに失敗してたのかも・・・」

または漠然と「これでよかったのかな・・・」

など、今までおこなった小さな決断から大きな決断まで、はたして自分の選んだことは正解だったのだろうか?もう後戻りできないのだろうか?と思ったり、無力感を感じたり、落ち込んだり、もうどうでもいいと諦めたしまったことはありませんか?

そんな悩みをもったあなたに、少しでも気が軽くなり、前に進むことができるようになるヒントをお伝えしたいと思います。

そもそも、あなたの選んだ道に正解・不正解はありません

あなたは数ある選択肢の中の一つの道を選んだにすぎません。

その選んだ道を正しいと思うか正しくないと思うかあなたが決めただけです

そもそも、あなたにとっての「正解」「不正解」とは、何でしょうか。

1:具体的に今の状況、それに対しての思いを書いてみる

選択した道は正解ではなかったかもしれないと思った場合には、今の状況、それに対する思いを具体的に書いてみてください。

例えば、「半年前に色々チャレンジしてみたくて転職したけど、毎日失敗ばかり(具体的にどんな失敗かを書いてみてください)で結果(具体的にどんな結果かを書いてみてください)が出せない。辛いだけだ。何でこんなことになったのだろう・・・」などと書き出したとします。

選んだ道が正しい道ではなかったと思う時は、経験したこと・労力・費やした時間に対して、否定的になり、何が正しくて正しくないのかを延々と考え、悩み続けることを自らに課していることに気づかれるでしょう。

ですが、選んだ道の先に何を思い描いているかに今一度、意識を向けることで、経験したことを失敗で終わらせるのではなく、成長の糧として、今後に活かすこともできます。

2:出発点を「~しなければならない」から「~したい」に変えてみる

転職したのだから「何かしら結果をださなければならない」「せっかく取得した資格を役立てなくてはならない」と思うと、焦りやストレス、または結果に一喜一憂したりすることが多くなるでしょう。

そんな時は「~したい」という気持ちに切り替えて、「結果をだしたい」「資格を役立てたい」という思いからスタートしたほうが、選んだ道をすすむ勢いが増すのではないでしょうか。

3:「何がベストなのか?」ではなく、「何がベターなのか?」と考えてみる

ベストを尽くして100点満点の完璧な答えを見つけるのではなく、「ほんの少しでも前に進めるには、何が今の自分にできるかな?」「完璧にはできないけど、今できることをやってみるかな」と考えて一歩一歩進んだ方が選んだ道を迷うことが少なくなるでしょう。

4:どんな時も自分も信じ続ける

どの道を選んだとしても、嬉しいこと、楽しいこと、辛いこと、悔しいこと、悲しいことなど沢山の経験をすることと思います。その一つ一つの経験にどんな意味付けをするかで、自分に錘(おもり)を着けることもできれば、経験を活かし、自信を深めていくこともできます。

選んだ道は未知の旅となりますが、どんな時も自分を信じること、そしてこの道の先にはより良い人生があると信じることです。


是非、過去を振り返ったり、未来を心配することではなく、今、出来ることやしたいことに意識を向けてみてください。

そうすることで、あなたの道を切り開き、前に進むことができますよ。

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