心健やかに生きる

皆さんは、気分よく過ごしたい時には何をしますか?

朝日を浴びながら、散歩をする。友人とお茶して、おしゃべりをする。感謝の気持ちを伝える。つねに笑顔を心掛ける、など。

おそらくご自身に前向きな言葉をかけたり、エネルギッシュになれることをしたりすると思います。

毎日を気分よく過ごすためにも、健康維持を心がけたいものですね。

ですが、そもそも、健康とは何のことでしょうか。

WHO憲章によると、以下のように定義されています。

健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。

(日本WHO協会訳)

つまり、健康とは大きく分けて、

・身体が健やかな状態

・心が健やかな状態

・社会との関わりにおいて、健やかな状態

の3つになります。

わたしたちが、なかでも関心を寄せるのは、身体が健やかな状態ですね。

体調不良を改善するため、もしくはこれから先の体調維持のために朝ヨガ・ラジオ体操・ウォーキングを始めたり、食事の見直しや体質改善をされたことはありませんでしょうか?

テレビやSNSなどでも沢山の情報を得ることができ、また、実際に講座に通うことも比較的容易にできると思いますが、私たちが、できることは身体の健やかさだけではありません

私たちは日々、心の健やかさ、特に、感情を整えることもできます

ですが、何も難しく考えることはありません。

心の健やかさの保ち方(感情を整えること)

感情は、私たちの心の中でなにが起きているかを、身体を通して、教えてくれる大切な存在です。

ストレスを感じた時は、胸が締めつけられたり、チクチクする感覚を味わったり、

楽しい時は、細胞一つ一つからエネルギーがあふれ出てくるように感じるかもしれません。

まずは、注意深く、感情とそれを教えてくれる体の反応を感じとってみてください

そして、なぜそう感じるのか?を言葉で説明してみてください

例えば、親の言葉にプレッシャーを感じた場合。なぜ、プレッシャーを感じたのか?

期待に応えないといけないから?では、なぜ期待に応えないといけないのでしょう?失敗して悲しませたくないから?では、なぜ失敗したら、悲しむのでしょうか?いい娘であると認めてもらいたいから?・・・・・などど、何度か「なぜ?」を繰り返し、自分に質問してみてください。

そして、その感情をつくりだした、ご自身の考え(思い込み)に気づいてください

ご自身の考え(思い込み)に気づいた後は、ただ、今はそういう考えをもっていた、と客観的に捉えてみてください。決して、反省したり、落ち込んだり、批判したりしないでください。ただただ、観察するだけで十分です

わたしたちは、身体に関しては、何か症状が出た後ばかりではなく、予防にために運動をしたり、食生活に気を遣ったりします。

ですが、心に関しては、心が壊れた時や、壊れそうな時に注意を向けますが、日々、自分の心に目を向けることは疎かにしがちです。

ですので、まずは体調と同じように、心の状態(感情)と、それをつくった考え(思い込み)に意識を向けてみてください

話は変わりますが、皆さんは、週に何回くらい部屋のお掃除をしますか?

部屋の中には、気づかぬうちに、チリや埃やゴミが溜まりますが、不要なものは捨てますよね?

それと同じことです。心の中にも、いろいろな思いや感情が溜まっていきます。

心の中に溜まったものの中で、この気持ち・感情は未来の自分の助けにはならないなと思ったものは、その都度、捨ててしまいましょう。


すっきりと片付いて余裕ができた心の中に、わたしたちは新たな息吹を吹き込むことができます。

是非、心健やかに、気分よく過ごせるときを増やしていきましょう!

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