あなたの自信はどこから生まれますか?

質問です。あなたの「自信」はどこから生まれてきますか?

経験を積むことからでしょうか?資格をとることからでしょうか?会社でいただくお給料の額や他の人の評価からでしょうか?

英語で説明するほうが分かりやすいのですが、「自信」には「confidence」と「self confidence」の2種類があります

「confidence」 とは過去にどれだけ経験を積んで実績があるかや資格の有無など、他人もしくは自分が自分のことを評価する材料をどれだけ持っているか、が土台となっています。有益な道具や鎧を手にすることとも言えます。

他のひとと自分をくらべて劣等感をもってしまったり 、普段わたしたちが「自信がない」という時は 、この 「confidence」 =自信に起因することが多いと思われます。

ですが、あなたの価値は何ができるか、できないか、では決まりません。考えてみてください。自分の家族、親、子供、パートナーや友人が、何ができるか、できないかでその人の価値を判断しますか?あなたは、あなたにとって大切な人たちと同じように、いつでも愛おしい存在なのです。 自信をすっかりなくしてしまった時は、自分の価値や能力は経験の有無や他人の評価とはまったく関係がないことを思い出し、いつでもあたたかい眼差しを自分にそそいでみてください。

一方、 「self confidence」の「自信」 は 、自分を信じること、つまり自分自身の中から生み出す感情で得られる力と言えます。

今までやったことがなかったり、経験したことがないことに遭遇した時に、 「confidence」だけで立ち向かおうとすると、もうダメ、無理!わたしにはできない!と行動を起こすことさえ諦めてしまうかもしれません。ですが、 「self confidence」 =自分はできる、と信じることで、大丈夫!どうにかなる!今できることからはじめよう!と解決策を自分から探すことに意識を向けやすくなります。

もちろん、自分を信じて行動をおこしても、また自信を失うこともあります。失敗することもあります。あらたな障害に出くわすこともあります。ですが、失敗や障害が、不安や問題の原因を浮き彫りにして、今何をすれば解決できるのかを教えてくれます。もちろん、ラクに解決はできませんが、起き上がり小法師のように、 「self confidence」 = 自分を信じる力を持ち続ければ、なんどでも、チャレンジし続けて、望む結果に一歩でも近づくことができます。

私は、25年以上ブランクのあった英語の勉強を再開して1年半経った時に、アメリカのライフコーチ資格取得の学校に参加しました 。全てのやりとりが英語であるにもかかわらず、当時の英語力は、かろうじて自分の言いたいことを伝え、相手の言っていることを理解できる程度でした。毎週、英語がネイティブもしくはネイティブ並みの仲間とzoomで授業を受けるたびに、不安や恐れで押しつぶされてしまいそうになりましたが、その不安や恐れを避けずに、正面から向き合きあい、最終的には資格を取得することができたのも、 「self confidence」 = 自分を信じる力 を持ち続けたことによると思います。

「confidence」と「self confidence」は 、どちらも大切です。

「confidence」は潤滑油のようなもの、「self confidence」 は自分を突き動かす原動力となるものですので、まずは自分はできる!と信じることから始め、それを力に、いろいろとチャレンジしていきましょう!

セルフコーチング、個別コーチングセッションにご興味がありましたら、コーチングメニューページをご覧ください。あなたのお話を是非お聞かせください。

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる